MacBookのお尻を持ち上げる!隙間を作って熱対策(Kickflipを試してみた)

MacBook ProにKickflipを装着して角度がついた様子を右側から撮影

ノートパソコンを使用していると気になるのが本体の熱。

MacBookを使用した後に、本体の裏側が妙に熱くなっていることがありませんか?ボディがアルミでできているので、熱を逃がすには良い構造なんだろうけどとにかく熱い。高いお金で購入したので長く使いたいし、そもそも熱いのは嫌い。

過去に使用していた、PowerBook 12inch(アルミ)や、MacBook(白のポリカ)、MacBook Late2008(アルミ)なども熱く。

100円均一で売られている料理で使うような網や鍋敷きを購入したり、家電量販店のパソコンコーナーで売られている熱を吸収するシートや、冷却ファンがついた冷え冷えクーラー等を購入して対策をしてきました。おデコに貼る冷えピタも貼った事があります。(ジェルで本体がジュルジュルになるのでオススメはしません)

現在使用している、MacBook Pro Retina 15inch Late2013 はネットサーフィンや写真編集などでは、ほとんど熱くならず。電源を切った後に触っても不快な感じがしません。

が、MacやWindows(BootCamp)でゲーム・iMovieでの編集・書出しなどをすると、歴代1位で断トツに熱くなります。というわけで、熱対策を考えてインターネットを巡回していたら面白い商品を見つけたので購入してみました。

結果から言うと、最初からMacBookに標準で搭載して欲しい製品。(林檎マークを光らせているよりも大切な気が)

Kickflipと箱を並べて撮影

Kickflipの箱に書かれている人間工学に基づいた角度調節の説明を撮影

(↑人間工学に基づいた角度調節の文章)

凄くシンプルな構造で、MacBookの底面を持ち上げて熱を逃がしましょうという商品です。(既に購入してから半年ほど使用しています)

素材はプラスチック製なので、届いて初めて貼り付けるときはしばらくしたら壊れてしまうかなと思いましたが、半年経っても全然くたびれたような様子もなくピンピンしています。ゲームをした時の高温で吸着パットがジュルジュルになるかなとも思いましたが、1ヶ月に1度くらいで本体の清掃時に取り外してみても、本体に跡は残らないし吸着シートの粘着力は変わりません。

この吸着パット、本当に凄いなと思います。

箱の中に、水洗いをしても乾かせば何度も使えます。という説明書きの紙が入ってますが、水洗いはまだした事がありません。取り外してしばらく放置していて埃が吸着パットについてしまった時は、セロテープやガムテープで吸着パット部分をペタペタすれば綺麗になって吸着力も元のままです。

角度がつくことによってキーボードも打ちやすくなります。

肝心の熱対策ですが、使用前と変わらず本体は熱くなります。冷却ファンも同じように回転をします。が、処理の負荷が下がったり・電源を切った際の冷えるまでの時間は段違いに早くなります。

当初、冷却ファンを搭載したノートパソコン用の冷却台と迷いましたが、デザインもMacBookに合っていて「Kickflip」を購入して良かったです。

MacBook Proを裏返して裏側を撮影

MacBook Proを裏返してKickflipを取り付けたところを撮影

Kickflipを取り付けたところを右側から撮影

Kickflipのスタンドを立たせた様子を撮影

Kickflipのスタンドを折りたたんだ様子を右側から撮影

(↑折りたたんだままでも使用できます)

・・・そもそも、昔のノートパソコンには角度をつける折りたたみ式のツメがついている製品があったのに、アップルのゴム足は低すぎるような気が。

Kickflipを装着していないMacBook Proを右側から撮影

MacBook Proと机の隙間を右側から撮影

(↑何もしなくても机との隙間は空いてます・・・)