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iMac 4K Late2015 のレビュー

iMac 4K 21.5インチ Late2015を購入したので、レビューを綴ってみようと思います。

2ヶ月ほどすでに使用しています。

iMac 4K Late2015を左斜め下から撮影

購入した機種

iMac 4K Late2015の基本的なスペックが下記です。

上記が基本スペックなのですが、コレを下記のようにカスタムして購入しました。

仮想マシン(Parallels DesktopやVirtual Box)の使用や、Xcodeでのシミュレータ動作、デジカメのRAW現像などをするのでメモリはMAXの16GBに変更。

MacBook ProやMacBookなどでSSDを使用、外付けのディスクもSSDにしていて、今さらHDDはないと思いSSDをセレクト。

メモリー容量アップとSSDをセレクトで、4万円アップはきついです・・・。

なんでiMacなのか?

このiMacの前に使用していたのは、MacBook 12インチの2015年モデルです。その前は、MacBook Pro 15インチ Late2013という機種。

なんでiMac?と思う人もいるかもしれませんが、MacBookを使用していた時の一番の悩みが「首や肩・腰が凝って痛い」だったからです。

MacBook 12インチの処理速度に不満はないし、本体が軽い事は凄く魅力的、久しぶりにアップル製品でお気に入りのマシンだったのですが、長時間作業をしているととにかく体が痛くなってしまう。酷い時だと、首・肩が痛み始めると頭まで痛くなってしまい、何度か吐き気に襲われてトイレに急いだ事もあります・・・。

昔から猫背が酷いので気をつけるようにしてはいたのですが、ノート型はどうしてもモニタを覗き込むような姿勢になってしまう事が多く。強制的になんとかしようと思い、椅子の上に置く「Backjoy」という姿勢を正す座布団のようなモノも購入しましたが、体が痛くなる回数は減ったものの「覗き込むような姿勢」の根本的な処置にはなりませんでした。

友人がiMac 4Kを1年ほど前に購入していて、大画面での作業は良いなと思い、MacBookをTVに接続して作業したりもしていましたが、寒い季節になるとどおしても暖房の近くやコタツに移動したくなってしまい・・・。気がつくと、モニターを覗き込むように背を丸めて作業・・・。

お金が有り余っている訳ではないし、MacBook 12インチが気に入っていてまだまだ使えると思っていたので凄く悩みましたが、頭の痛み方がだんだん大きくなってきていた気がしたので、体のことを考えてデスクトップ型に変えようと思ったのがきっかけです。

MacBook 12インチとTVを接続して外部ディスプレイとして利用しているところ

上の画像のように、MacBookを外部モニターに接続して作業することを徹底してもよかったのですが、ケーブルがグチャグチャなってしまったり・・・、色々と言い訳はあるのですが、体の痛み以外は4Kモニターを使ってみたかったのが本音です!

他にもmacOSをやめて、NUCを購入してArchLinuxかgentooへ移行、友人からPCパーツをもらい自作PCでWindowsへ移行などなど、本当に色々と悩みました。

iMacの到着と開梱

色々悩みつつ、4Kモニターを使ってみたいという欲望もあり注文したiMac。初めて購入したPowerBook 12インチから数えて6台目のMacになるのですが、カスタムして購入するのは初めてでした。

iMac 4Kを発注したWebの画面

iMac 4Kの運送会社の荷物追跡画面

1月23日の発注で、海外からの発送なのに1月29日に到着という凄い速さでした。

アップル製品の楽しみ、箱の開梱です。

iMac 4Kが到着した時のダンボール全体を撮影

凄く巨大な箱でくるのかなと思ったら、21.5インチというサイズなので「まぁこんなものかな」というサイズの箱で送られてきました。箱に記載されている重量は「9.56kg」なので、それなりの重さはあります。

iMac 4Kが収められているダンボールを手前に開いたところ

iMac 4Kをダンボールから取り出し、白い箱の全体を撮影

iMac 4Kの白い箱を手前に開いたところ

Magic MouseとMagic Keyboardが収められいる化粧箱を開けたところ

ワイヤレスのキーボードとマウスもセットでついてきます。

畳の上のiMac 4Kの本体と電源ケーブルを撮影

接続に必要なケーブルは、電源ケーブルだけ。

iMac 4K 21.5インチのサイズ感

iMac 21.5インチのサイズ感です。

MacBook 12インチ、22インチのテレビ、iMac 4Kを並べて正面から撮影

左から、

お店で見た時は21.5インチのiMacも大きいかなと思いましたが、自宅に届いてみると意外と小ぶりに感じました。

MacBook 12インチとiMac 4Kを並べて左側面から撮影、奥行きサイズが同じ

iMacの奥行きは、上の画像のようにMacBook 12インチと同じぐらいのサイズです。

設置

デスクトップ型を使用するのは、Windows95の時代に父親からお下がりでもらった三菱電機製のアプリコットという機種以来なので、設置する場所を凄く悩みました。当時は折りたたみの ちゃぶ台 に設置していたと思います。

部屋が広いわけではないし、専用の机もないのでどうしようかなと悩みインターネットを検索したのですが、皆さんオシャレな作業環境を構築していて・・・。今までMacBookを使用するのに 折りたたみ机 と 折りたたみ椅子 だったので、ここは体の事も考えてオシャレな机と椅子を購入しようかなとも考えましたが、友人から「折りたたみ机を2つ使用すればいい」と・・・。

で、下の画像のように設置をしました。

折りたたみ机を2つ並べて、iMac 4Kを設置した様子を左側面から撮影

机の上に載せるものや脚の長さは進化しましたが、20年ほど前の ちゃぶ台 からほとんど進歩がないです・・・。

上の画像のように折りたたみ机を2つ並べて、

ほどの設置面積です。

iMacを購入するに当たってインターネットで一番調べたのが、設置感・サイズ感だったので少し詳しく書き残しておきます。

作業机(画像の右側の机です)

iMacを置いている机

椅子に座った状態でモニターまでの距離は、60cmほどにしています。

iMacを置いている机を、作業机の下に15cmほど潜り込ませることができるので、奥行きは最小で70cmほどになります。ただ、足でiMacの机を蹴ってしまうことがあったので、最終的には画像のような状態がベストでした。

この設置のメリットは、

デメリットは、

です。

作業机としている 折りたたみ机 にiMacを設置するのも試したのですが、

という、奥行きと立て付けの問題で、常用するのはすぐに無理と判断しました。

上の画像を別な角度から見ると下の画像のようになります。

折りたたみ机を2つ並べて、iMac 4Kを設置した様子を正面の上側から撮影

iMac 21.5インチのサイズ

自分でメジャーで測ったサイズを記載します。

iMac 4Kを正面から撮影し、各種寸法が分かるように矢印を記入

  1. 幅:53cm
  2. 高さ:45cm
  3. モニターの下までの高さ(iMacの首を水平:16cm、見やすく少し首を動かすと:17cm)
  4. 本体の下までの高さ:8cm

モニターの下までの高さは、角度を変えることで変わりますが、16~18cmくらいです。他の高さも、角度しだいで微妙に変わります。

iMac 4Kを左側面から撮影し、奥行きの寸法が分かるように矢印を記入

  1. 奥行き:17cm

モニターまでの距離感

凄く曖昧なのですが、モニターまでの距離の違いです。デジカメと目では視野角が違うのですが、目でモニターの文字にピントを合わせて捉えられる範囲の雰囲気です。あくまで雰囲気です。

モニターまで60cm

iMac 4Kのモニターまで60cmの距離からの見え方

モニターまで50cm

iMac 4Kのモニターまで50cmの距離からの見え方

モニターまで40cm

iMac 4Kのモニターまで40cmの距離からの見え方

画像はデータを小さくするためにザラザラになってしまっているので文字が読めないですが、実際にはモニターから1m離れても文字が小さいとは感じずに普通に作業できます。

40cmぐらいの距離だと、キーボードやマウスの入力を考えると圧迫感が凄いです。

頭の位置は常に動くので、私はだいたい60~80cm程度の距離でモニターに向かっていると思いますが、このぐらいの距離が体に負担がかからなくでちょうどいいです。

iMacを購入した目的が体への負担を減らすことで、購入するにあたり色々なサイトで設置の仕方を調べたので、私も少し詳しく書いてみました。

ココから下は、iMac 4Kの使用感です。

iMacは静かすぎる

iMacを購入するときに一番心配だったのが冷却ファンの音。

過去、MacBook Pro 15インチやポリカーボネートの白いMacBook、PowerBook 12インチなどを使用していた時はどれも熱く、冷却ファンの音が凄く不快で・・・。MacBook 12インチはファンレス構造で無音だったので快適でした。

そしてiMacは?

2ヶ月ほど使用していますが冷却ファンの音を聞いた事がありません。排気口に手を当てると風が出ているし、耳を本体の裏面に近づけると「サー」という音は聴こえるのですが・・・。下の画像が排気口です。

iMac 4Kの背面にある排気口

ずっとノート型で、TDP 65WのCPUは初めてなので、個人的にはバンバン電気を喰ってジャンジャン発熱するのをどこかで期待していました、なんなら扇風機を本体に向けて冷やすというのもイメージしていたのですが・・・。

で、面白くないのでUnityで3Dを描画させてみたり、Parallels Desktopで3Dゲームのベンチマークを動かしてみたり、デジカメで撮ったFullHDの動画をiMovieで編集してみたり・ffmpegでエンコードしてみたり、macOSを削除してArchLinuxをネイティブで動かしてカーネルのコンパイルをしてみたり。

色々と負荷をかけてみたのですが、最終的に冷却ファンが音を立てることはなかったです。このiMacは壊れているんでしょうか・・・。

色々と試してみたのは自宅に届いてから2週間程度、今は負荷をかけるような遊びはしていないですが、また気が向いたらこの静かなiMacを唸らせるために頑張ってみます。

とにかくiMac 4Kは心配になるくらい静かで快適です。

4Kのモニター

MacBookを外部モニターに接続して作業するのでなく、iMacを購入することに決めた理由の4Kモニター。

このモニター、凄いです。

MacBookやiPhone、iPadなどもすでにRetinaと呼ばれている高精細のモニターになっているので、見慣れている感はありますが、モニターが大きくなるだけでびっくりするぐらい綺麗に表示されます。

iMac 4Kのモニターで写真を表示、写真は餡蜜

画像でも文章でも、この綺麗さをうまく伝えることはできませんが、デジカメで撮った高解像度の画像などを表示すると驚けると思います。そして、今まで気がつかなかったピンボケもハッキリ・クッキリするので、過去に撮った画像を見返すと面白いですよ。これもピンボケ、あれもピンボケと・・・。

文字の表示については当たり前のように綺麗です、通常使用しない20cmほどの距離に顔を近づけると、MacBookやiPhoneなどよりも文字の表示が圧倒的に綺麗だと感じます。なんでかなと考えてみると、発色が凄く綺麗なモニターなので文字も綺麗に表示できるんだろうなと思います。

視野角も広いので、大げさに体を左右に振ったりしても見える色が変わったりしません。

このモニターの唯一の欠点。発色が綺麗で高解像度なので、今まで気がつかなかった色やディテール、階調などが分かってしましまい、画像や文字などを凝視していると気持ち悪く感じる時がごく稀にある。人間関係と同じで、多少曖昧なほうが脳には優しいのかもしれませんね・・・。物書きを仕事にしていて、1日中文章を作成している方などは、4Kでないモニターのほうが安心できるかもしれません。

解像度について

iMac 4Kのネイティブのモニター解像度は「4096x2304」。選択できる解像度は下記の5種類、

iMac 4Kの解像度選択の画面

私は、デフォルトの「2048 x 1152」で使用をしています。

macOSは優秀で、使用するアプリ毎に自動的にスケーリングを切り替えて表示をしてくれます。分かりやすいのは「写真」や「プレビュー」などのアプリ。

解像度を 2048 x 1152 にしていても、ネイティブのモニター解像度が 4096x2304 なので 3840x2160 の画像などを100%のサイズ(ドットバイドット)で表示してくれます。

21.5インチの4Kなので、1ピクセル単位で確認というのはほぼ不可能ですが、画像などがモノ凄く綺麗に表示されます。

大きく綺麗に表示できるって、良いですよ。

P3という規格に沿ったディスプレイのようですが、コレは良く分かりません。

処理性能

何も不満はないです。いつからか、パソコンに対する処理の遅さというのは考える事がなくなってしまいました。

MacBook 12インチと比べると、Xcodeのシミュレータで多少違いを感じるくらいですが、デスクトップのCPUだからこんなに速くなったということは感じません。

私の性格もあるのかもしれませんが、処理をさせている時間よりも手を停めて思考している時間のほうが圧倒的に長いと思っているので、ベンチマークなどにも興味がなくなってしまいました。

FusionDriveというのは使用した事がありませんが、HDDを搭載した機種だと多少不満に感じる部分も出てくるかもしれません。

あ、ゲームやタイムラインを何本も重ねるような動画編集・エンコードは、MacでなくWindowsのBTOマシンを購入・ソフトを揃えたほうが圧倒的に高速だし、楽だと思います。iPhoneでMacに興味を持ち、MacBookなどを購入した友人たちは、Windowsマシンへ戻っていってしまいました。アップル製品は、iPhoneとiPadがあれば良いそうです・・・。

処理性能についは、まったく不満がないのでこの辺で。

ポートの配置について

本体の裏側に各種ポートや電源があるので使いにくいかなと思いましたが、私の場合は杞憂でした。

iMac 4Kの背面にある、USB、Ethernet、SDカードなどの各種ポートを撮影

iMacの背面に壁があり、左右に隙間がないところに設置すると、USBハブなどでポートを延長しないとキツイなと思います・・・。ポートを目視せずに、本体の下側から手を滑り込ませてケーブルを接続したり・抜くのは、現実的でなく難しいと思います・・・。

スピーカー

音が凄く良いです。

ギターのアンプや、大型スピーカーのように箱を揺らして鳴らすとい言ったらいいのか、奥行きのある音を鳴らします。

ただ、夜中に小音で音楽を聴きたい時などは、籠もった音のように聴こえてしまうのが残念です。同じ理由で、MacBookなどのほうが音がハッキリ聴こえて好きと感じる人もいると思います。

人の声を鳴らすよりも、管弦楽などの音を鳴らすのに適しているスピーカーだと思います。

iMacもそうだし、MacBookもそうなのですが、アップルの製品は良い音を鳴らしてくれます。

マウスやキーボード

本体と一緒に、

が付いてきますが、1週間ほど使用してみて箱に戻してしまっています。

マウス

Magic Mouse、Sculpt Comfort Mouse、M105、3つのマウスを並べて撮影

上のマウスの画像は手前から、

なのですが、今はUSB接続の M105(Logicool) を使っています。ワイヤレスである必要もないし、USB接続のほうが安定しているし、軽いです。

問題点は、Magic Mouseは左右にスクロールができるのですが、他のマウスは左右へのスクロールが苦手なことです。

macOSの環境設定で、スクロールバーの表示を設定する画面

上の画像のように、システム環境設定 → 一般 で、 スクロールバーの表示常に表示 にしています。こうすることで、エディタや画像編集で左右にスクロールさせたい時も、スクロールバーが常に表示されるので便利です。

キーボード

キーボードは、以前から興味があった「Happy Hacking Keyboard(HHKB)」を購入しました。とはいっても、「Lite」と付く簡易版ですが。

Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac の箱を撮影

Happy Hacking Keyboard Lite2 for Macの全体を上から撮影

Happy Hacking Keyboard Lite2 for Macの高さが分かるように、手前のやや下側から撮影

Happy Hacking Keyboard は、インターネットで絶賛されている書き込みが多かったので興味があったのですが、Amazonで購入し自宅に届いてキーを叩いた瞬間に絶賛している方達の気持ちが分かりました。

もの凄く分かりやすく感触をいうと、昔のキーボードThe・キーボード、といった感触です。昔のパソコンのキーボードって、デスクトップもノートも全部こういう叩き心地だったよね。と思い出させてくれます。そういえば、いつからペチャペチャというか、フニャフニャの柔らかいキーボードが流行りだしんでしょうか・・・。

このキーボードは、叩いているだけで楽しく感じます。音も気持ちいいです。

たぶん、他の有名なキーボードも叩いているだけで楽しいんでしょうね。

ただ、最初はキーボードの高さになれずに手首が痛む感覚があったので、パームレストの真似のように、手前にタオルを巻いて置いてみていました。2ヶ月ほど使用した今は、高さにも慣れてタオルを置くこともなく、快適に利用しています。

Happy Hacking Keyboard Lite2 for Macを左側面から撮影

Happy Hacking Keyboard 関連のリンク

埃対策

使用しない時は、埃対策のために下の画像のようにカバーをかけています。

iMac 4Kに埃対策のカバーをかけたところを撮影

iMac 4Kに埃対策のカバーをかけたところを左側面から撮影

使用する時は、下のエアーブローでモニターの埃を飛ばしています。

手動式のエアーブローを撮影

手動のエアーブローは、ノートパソコンやテレビ、スマホなどなどの埃を簡単に飛ばすのにも使えるので、1つ持っていてパソコンやテレビの近くに置いておくと便利です。画像のエアーブローは父親から15年以上前にもらったモノです・・・。

体への負担はどうなったか

当初の目的の体への負担(首・肩・腰の痛み)ですが、嘘みたいになくなりました。iMacを設置し使い始めてすぐに痛くないと感じられたので、今ではなんだったんだろうと感じるくらいです。

頭が痛くならないのは本当に快適で嬉しいです。

モニターが大きく表示が綺麗なので、目への負担も全然感じません。

椅子の上にあるBackjoyを撮影

上の画像は、姿勢をよくしようと思って購入した「Backjoy」です。

今は、「Bacjoy」に座った状態で、首を曲げずに目線を少し下げるだけでiMacのモニターが視界に入るようになりました。MacBookの時は、「Backjoy」に関係なく、首を下に曲げて腰も曲げて、覗き込むように作業をしていたのを考えると雲泥の差です。

Backjoyは正しく座らないと、腰が曲がってしまいます。私はコツを掴み、座り慣れるまで1~2週間ほどかかりました。お尻を収めるのでなく縁に乗せて、太ももの裏でBackjoyを押さえ込むように座ると、腰が力を入れなくてもまっすぐになります。太ももの裏でBackjoyを押さえ込むので、長時間使っていると最初は太ももが張る感覚になるかもしれません。

iMac 4Kの悩ましいところ

このページを見ていただいている方で、iMac 5K 27インチと悩んでいる方もいると思います。

このiMac 4Kの一番悩ましいところは、iMac 5K 27インチと比べて悩んでしまい、なかなか購入に踏み切れないところだと思います。

処理性能などについては何もいえませんが、サイズについて書いておきます。

私も悩んでしまい、色々なサイトを見て回り、最終的に実際に2つのモデルを展示しているお店で比べてみて「27インチは大きすぎる」と判断しました。

で、悩んでいる方へお伝えできるとしたら、設置スペース・作業スペースが充分に確保できるなら27インチをオススメします。スペースに少しでも不安を感じたら21インチです。

繰り返します、少しでも不安を感じたら21インチです。

と、ブラウザでweb閲覧・エディタで文字書きなどの、文字の閲覧・作成がメイン、比率にすると多い時であれば21インチです。

そして、4Kや以上のサイズの画像や動画を扱うなら、5K 27インチです。4K 21インチだとツール類のスペースを考えると、狭く感じて後悔すると思います。

21インチは、日本の住宅環境に合っていて、圧迫感・威圧感のない優しい雰囲気のMacだと思います。安心感のある大きさともいえます。

私は、設置スペースに余裕があったので、届いてから1週間ほど27インチにすれば良かったかなと思いましたが、いつのまにか27インチの存在を忘れていました。こうして文章を書いていて存在を思い出したのですが、考えてみるとやっぱりどちらがいいかは悩ましいですね。

最初のインスピレーションを大切に!使い始めてしまえば、今悩んでいることも忘れてしまうと思いますよ。

まとめ

2ヶ月使用していて、体の痛みを感じることがないので、お金は凄く出費してしまいましたが購入して本当に良かったです。もっと早く行動していれば良かったなと少し後悔しています。

処理性能に不満もないし、心配になるくらい冷却ファンも音がしない、画面は4Kで今まで見えなかったところまで見える、サイズ感もちょうど良い、iMac 4Kは良い機種だと思います。

不満があるとすれば、MacBookやiPhoneに感じた、新しいオモチャを手に入れたようなワクワク感、所有欲を満たしてくれる満足感のようなモノを感じないことです。

綺麗なモニターを搭載した、質実剛健なコンピュータを手にした感覚です。

もし購入で悩んでしまった時は、とりあえずGo!です。失敗したと感じることはないと思いますよ。